namikiの家庭菜園日記

コロナ禍の最中、それまで父がやっていた実家の家庭菜園で野菜づくりを始めた。完全な素人がネットで動画を見たりしながら試行錯誤しながら野菜を育ててみました。

9月24日 ブロッコリーの追肥・土寄せ

地蒔きしたブロッコリー追肥と・土寄せ。ネットでは、だいたい本葉が5枚程度になったらポットから定植し、定植から2週間程度で追肥と土寄せいのタイミングだとあり、地蒔きでも本葉5枚程度から2週間を目安として追肥と土寄せをした。地蒔きなので、複数本出ているものもあり、このタイミングで1本立ちにして、抜いたのを芽が出なかったところに植えてみた。これから定植するだろうか。

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9月18日 島らっきょう、エシャレットを植える

家の脇に島らっきょうとエシャレットを植える。

エシャレットは去年、おじさんからもらった、ある程度大きくなったものを植えたのだけれど、今回は球根の状態から植えた。

エシャレット、島らっきょうともにネットで見ると、いろいろな植え方があって、エシャレットは15センチ間隔で深さ10センチ程度の穴を開けて、そこに納める感じ、島らっきょうは移植小手で10センチ弱の筋をつくって、5センチ程度土をかけるようにした。

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9月6日 サニーレタスと大根、小松菜の種を蒔く

ブロッコリーの横にサニーレタスを1列。サニーレタスはブロッコリーに虫がつきにくくなるようなことがネットに書いてあったので。その横に大根を2列。さらに横に小松菜を1列。これで先月耕したところがいっぱいだったので、あと小松菜2列分程度だけ耕した。ブロッコリーは芽が出ていないところもあった。ポットで育ててから地に定植させるのであれば、こうした隙間ができないのだということに、今さらながら気がついた。次は家の脇のトマトときゅうりを植えていたところが終わったので、今月中にエシャレットと島らっきょうを苗で植える予定。

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